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遊んでいる様子を見る
逗子小学校の5年生のプレイ会
新宿カウボーイさん、たかまつなな、小学5.6年生とのプレイ会
※使用されているカードは実際の商品と内容やデザインが一部異なる場合がございます。
※使用されているカードは実際の商品と内容やデザインが一部異なる場合がございます。
体験者の声
SDGsファシリテーター
上條さん
千葉県柏市十余二小学校の子ども達に体験してもらいました。先生も児童と一緒に楽しそうにプレイしていました。他のグループが終わってない中で「上條先生、終わったんだけど、やっててすごく楽しかったからもう一回やっていい?」という声があって、自ら進んで反復で学ぶ姿勢が感じられました。
逗子小学校のみんな
「普通のババ抜きと違いいろんなルールがあるからとても楽しかったです!家族ともいっしょにやりたいです。ありがとうございました!」「筋肉モリモリのポーズなど指示カードの内容がおもしろくて盛り上がったし、印象に残りました。」「めちゃたのしかったーーー!!」
※使用されているカードは実際の商品と内容やデザインが一部異なる場合がございます。
社会を「遊ぶ」で
体験しよう!
お笑い芸人と学ぶ
『SDGsババ抜きカードゲーム』
対象:小学生〜大人まで
推奨プレイ人数:3−6人
プレイ時間:15分~25分
発行:くもん出版
著者:たかまつなな
監修:佐藤 真久
価格:2,750円(税込)
協力:笑下村塾
内容物
SDGsカード
・SDGsのゴール17×2枚
・ジョーカー1枚
・予備カード2枚
指示カード
・基礎編 水色17枚
・発展編 黄色17枚
・予備カード6枚
ガイドブック
それぞれのゴールの課題に関連する写真を見ながら、世界の実情を学んだり、「みんなで考えよう!」のテーマに沿ってみんなで議論することができます。
解説シート
指示カードの内容を振りかえることができます。「カード解説」ではその詳しい意味を学ぶことができます。
ワークシート
課題解決のためにできるアクションのヒントが書いてあります。「かんがえよう!できること」の欄には自分でできることは何かを記入していきます。
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